19.施設栽培の省力化・自動化対策と高品質、高生産技術の確立(3)キュウリの栽培法 (i)一時的な降温および昇温管理による促成キュウリ栽培の軽労化

課題名 19.施設栽培の省力化・自動化対策と高品質、高生産技術の確立(3)キュウリの栽培法 (i)一時的な降温および昇温管理による促成キュウリ栽培の軽労化
研究機関名 千葉県農業総合研究センター
研究分担 野菜
研究期間 完H14~16
年度 2004
摘要  収穫時間帯の午前中にハウス内気温を25℃に降下させ、その後昼食時間帯を挟んで2時間、33℃に上昇させる温度管理について検討した結果、キュウリの収量・品質を低下させることなく、うどんこ病及びべと病の被害を軽減し、毎日午前中に行なう収穫作業が格段に快適になった。
研究対象 キュウリ
戦略 園芸
専門 栽培生理
部門 野菜
カテゴリ うどんこ病 温度管理 きゅうり 軽労化 施設栽培 省力化

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