19.施設栽培の省力化・自動化対策と高品質、高生産技術の確立(5)トマトのかん水同時施肥(養液土耕)栽培法 (i)黒ボク土における栄養診断に基づいたかん水同時施肥栽培技術の確立

課題名 19.施設栽培の省力化・自動化対策と高品質、高生産技術の確立(5)トマトのかん水同時施肥(養液土耕)栽培法 (i)黒ボク土における栄養診断に基づいたかん水同時施肥栽培技術の確立
研究機関名 千葉県農業総合研究センター
研究分担 環境
研究期間 完H14~16
年度 2004
摘要  かん水同時施肥にいてトマトの摘心期の栄養診断基準値を2,000、1,000、500ppmの3区を設けて討した。その結果、摘心処理後は追肥をしなくても2,000ppm以下となることが少なかった。従って、摘心以降の基準値も、これまでどおり、1,000~2,000ppmの範囲にあれば適正と判断した。
研究対象 トマト
戦略 園芸
専門 栽培生理
部門 野菜
カテゴリ 栄養診断 栽培技術 施設栽培 省力化 施肥 トマト

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