| 課題名 | (4)(iii)アフリカマイマイの実用的防除技術の検討 |
|---|---|
| 研究機関名 |
東京都小笠原亜熱帯農業センター |
| 研究分担 |
センター |
| 研究期間 | 新H16~20 |
| 年度 | 2004 |
| 摘要 | 母島評議平地区,及び蝙蝠谷地区の2圃場の周囲を,圃場管理の障害となる場所を除き高さ約60cmの防風網(以下,ネット)で囲い,外周(幅約20cm,ただしネットを設置しない箇所については幅約60cm)に規定量の農薬(メタアルデヒド粒剤 4.5kg/10a)を散布した。5から10月の毎月1回,区画内,外周(ネット下)及び周辺でマイマイを計数した。この結果,両圃場ともマイマイの圃場への侵入を阻むことができ,ネットと農薬を組み合わせることでマイマイによる圃場内の作物への被害を軽減できることが圃場レベルで確認された。降雨後に効果が著しく低下することがあったが,これは枯枝や落葉が斜面の直下のネット下に堆積し,マイマイが農薬に接触できなくなったためであった。なお,資材費は10mあたり約3,700円であった。 |
| 研究対象 | アフリカマイマイ |
| 戦略 | 園芸 |
| 専門 | 虫害 |
| 部門 | 共通 |
| カテゴリ | 病害虫 農薬 防除 圃場管理 |