新形質を生かした原料米の加工適性の解明と生産技術の確立

課題名 新形質を生かした原料米の加工適性の解明と生産技術の確立
研究機関名 石川県農業総合研究センター
研究分担 作物科
研究期間 完H16~19
年度 2004
摘要 目的;酒米、糯米、飼料稲の高品質生産技術を確立する。得られた成果;(i)酒米五百万石を打込点播直播したところ、登熟歩合は高かったが、穂数不足によりm2当たり籾数が少なく低収となった。(ii)千粒重、心白発現率は慣行区より高く、玄米品質は良好であった。(iii)新形質米の栽培、品質特性として色素米の抗酸化能は紅香が最も高かった。(iv)新形質米の栽培、品質特性として香り米において香りの発現が確認されたが、香りの強弱は判断できなかった。(v)新形質米の栽培、品質特性として観賞稲は穂または茎葉に赤、紫または白縞を発色し、観賞稲として有望であった。(vi)本県育成の早生糯系統「石川糯24号」の目標収量540kg/10aの場合、m2当たり適正着粒数は32,000粒程度と考えられた。
研究対象 水稲
戦略 土地利用型農業
専門 栽培生理
部門 稲
カテゴリ 加工適性 高品質生産技術 酒造好適米 水稲

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