野菜の高位安定栽培と品種選抜

課題名 野菜の高位安定栽培と品種選抜
研究機関名 長野県南信農業試験場
研究分担 栽培部
研究期間 継H9~
年度 2004
摘要 ・イチゴ「サマープリンセス」と一季成り品種との交雑組み合わせから選抜を進め、果実品質が優れる四季成り性の13系統を選定した。
・キュウリ育苗ポットに生育期全量の緩効性肥料を施用し、生育・収量・品質への影響を検討した。試験区は慣行窒素の33%減及び50%減とし、同時にリン酸・加里成分も育苗ポットに施用した。この結果、(i)ポットへの全量基肥で、キュウリの根や生育には全く悪影響はみられなかった。(ii)抑制作型では慣行施肥区に較べ上物収量は、33%減肥区で10~20%多収、50%減肥区で同等であった。今後、促成作型で検討し、この結果を追加して、「キュウリの育苗ポット全量基肥技術」として普及に移す予定である。
・スイカは二段接ぎ木により草勢を抑えることはできなかったが、減肥により果実品質はある程度向上した。
研究対象 イチゴ
キュウリ
スイカ
戦略 園芸
専門 栽培生理
育種
部門 野菜
カテゴリ 肥料 育種 育苗 いちご きゅうり すいか 施肥 接ぎ木 品種

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