| 課題名 | 中山間地域に適した花木類の栽培技術の確立 |
|---|---|
| 研究機関名 |
長野県南信農業試験場 |
| 研究分担 |
栽培部 |
| 研究期間 | 継H16~18 |
| 年度 | 2004 |
| 摘要 | ・ヒペリカムは出荷期が7~8月に集中し、需要の高い秋の出荷量は減少する。このため9~10月の出荷を目標に収穫期拡大について検討した。 ・出蕾期(6月10日~30日)の摘心で約10~20日、開花期(7月5日~10日)の摘心では約50日収穫期を抑制することが可能であった。摘心により着果数は減少するが、側芽を1節残した摘心により着果数の減少が抑えられた。摘心の場合電照を行わなくても秋出荷が可能であった。 ・出蕾期に地際より約40cmの高さで切り戻すと約70日、開花期の切り戻しで約80日収穫期を抑制することが可能であった。切り戻しでは花芽分化を促進し、切り花本数を確保するために電照が必要である。 ・以上の結果を「ヒペリカムの露地栽培では、蕾期の摘心及び蕾期から開花期の切り戻し+電照することで収穫期を遅くすることができる」として普及に移した。 |
| 研究対象 | ヒペリカム |
| 戦略 | 園芸 |
| 専門 | 栽培生理 |
| 部門 | 花き |
| カテゴリ | 栽培技術 出荷調整 中山間地域 ヒペリカム |