| 課題名 | 水稲の斑点米カメムシ等品質低下要因の解明と防除技術の確立 |
|---|---|
| 研究機関名 |
長野県南信農業試験場 |
| 研究分担 |
病害虫土壌肥料部 |
| 研究期間 | 完H14~16 |
| 年度 | 2004 |
| 摘要 | ・アカスジカスミカメの分布は、西側では国道153号線沿いに飯田市中村の旭ヶ丘中学辺りまで約5km北上し、151号線沿いでは、飯田市川路までで変化はなかった。 ・クモヘリカメムシは、越冬成虫が南信濃村で確認された。分布は、前年の確認地の天竜村、南信濃村、飯田市川路の以外に、阿智村での発生が確認され、分布の拡大傾向が認められた。 ・アカスジカメムシは年4回発生で、西南暖地の標準的発生消長とほぼ同じであった。本年は平年に比べ高温で推移しており、平年並みの気温推移では発生回数が少なくなると考えられた。 ・クモヘリカメムシは年2回発生で、越冬後成虫は6月中下旬頃に水田へ飛来し、第1世代成虫は8月上旬以降、第2世代成虫は9月中旬から発生し、以後は気温低下に伴い越冬場所へ移動すると考えられた。 |
| 研究対象 | 水稲 |
| 戦略 | 環境 |
| 専門 | 虫害 |
| 部門 | 稲 |
| カテゴリ | 肥料 アカスジカスミカメ カメムシ 水田 水稲 斑点米カメムシ 防除 |