| 課題名 |
コイヘルペスウイルス病対策緊急研究事業 |
| 研究機関名 |
滋賀県水産試験場
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| 研究分担 |
栽培技術
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| 研究期間 |
完H14~15 |
| 年度 |
2004 |
| 摘要 |
持続的養殖生産確保法において特定疾病に指定されているKHV病が琵琶湖で発生まん延し、10万尾以上の大型のコイが斃死回収された。このため、大型コイだけが斃死回収される原因調査の実施と多量のコイが琵琶湖で果たしていた生態的役割とその喪失影響について検討した。また、コイ資源の回復のための種苗生産用親魚を収集しているところである。(1)大中小のコイ(体重2,300~50g)を用いたKHV感染試験ではサイズによらずいずれのコイも発病、死亡した。(2)琵琶湖で生き残ったコイを456尾収集し、マゴイ型とヤマトゴイ型のDNA鑑定を行った。収集後に生き残ったコイはマゴイ型60尾、ヤマトゴイ型94尾、未同定9尾であり、これらを感染試験用や種苗生産用の親魚として飼育中である。(3)池中実験で、コイは水草繁茂の抑制や底質の浄化等に寄与することが確認された。(4)アユ、ニゴロブナ、ホンモロコ、ビワマス等からは、KHVは検出されなかった。
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| 戦略 |
水産
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| 専門 |
水産増養殖
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| 部門 |
河川・湖沼等
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| カテゴリ |
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