| 課題名 | 生き物共生型水路推進調査 |
|---|---|
| 研究機関名 |
滋賀県水産試験場 |
| 研究分担 |
栽培技術 |
| 研究期間 | H13~16 |
| 年度 | 2004 |
| 摘要 | ほ場整備後の水田をほ場整備前のようにフナ等魚類の産卵繁殖の場として機能させるための技術開発に取り組んだ。・新方式「全面魚道施設」を提案し、その機能の検証を行った。きわめて良好な魚類遡上と繁殖がみられ、高い評価を得た。・水田内の放流ニゴロブナ親魚と中干し後の残留稚魚の回収をする技術が遡上しやすい水田設置用小型魚道に改良するため、場内試験により切り欠きの配置と形状ごとの遡上成績を比較した。優れた遡上成績を示す切り欠き形状の存在を確認した。・慣行稲作水田において、実験的に、ニゴロブナ、ギンブナとタモロコが繁殖可能なこと、ゲンゴロウブナ、コイ稚魚の育成が可能なことを確認した。また、ニゴロブナにおいて、親魚の回収可能な親魚放流方法を開発した。 |
| 戦略 | 水産 |
| 専門 | 水産増養殖 |
| 部門 | 河川・湖沼等 |
| カテゴリ | 水田 繁殖性改善 |