| 課題名 | ナギナタガヤ草生栽培によるナシの高品質果実生産の検討 |
|---|---|
| 研究機関名 |
京都府丹後農業研究所 |
| 研究期間 | 継H15~17 |
| 年度 | 2004 |
| 摘要 | 【目的】ナギナタガヤ草生栽培を行うことにより、マルチ効果や有機物供給による土づくり、ナシ根へのVA菌根菌共生促進効果により高品質果実生産が期待できる。【計画】ナギナタガヤ草生が樹体生育・果実品質に及ぼす影響を調査する。また、ナギナタガヤ草生が土壌やナシ根へのVA菌根菌共生に及ぼす影響を調査する。期待される成果】熟畑化やマルチ効果により高品質果実の安定生産が期待できる。 【得られた成果】 ナギナタガヤは5月中旬ころから枯死し始め、枯死・倒伏し、そのままマルチ状態となった。土壌の物理性の改善効果や土壌水分の安定化、VA菌根菌の共生等が確認された。また、果実の糖度が安定し、ブランド品の出荷率が高まる可能性が示された。【成果の受け渡し先】府内生産者及びJA、普及センター等 【残された問題点】土づくり効果を判定するには、数年間の継続調査が必要である。 |
| 研究対象 | ナシ |
| 専門 | 栽培生理 |
| 部門 | 果樹 |
| カテゴリ | 土づくり 出荷調整 |