| 課題名 | 新品種育成に関する試験 系統比較第9群(定植2年目) |
|---|---|
| 研究機関名 |
京都府立茶業研究所 |
| 研究分担 |
栽培課 |
| 研究期間 | 継H14~ |
| 年度 | 2004 |
| 摘要 | チャ宇治在来種は、育種素材として有用であるが、近年、府内の在来種茶園の面積は漸減の一途をたどっている。特に、古い在来種茶園が集中している宇治市周辺では消失が危惧され、現地で集団として保存することが難しくなっている。そこで、本研究では消滅の危機にある宇治在来種の中から有用な遺伝資源を選抜、収集し、育種素材としての利用を図る。本群では、1999年~2000年度に選抜した200系統の中から覆い下適正が高い36系統を供試し、主にてん茶用有望系統の育成を図る。本年度は、定植2年目の生育及び一般特性を調査した。萌芽期は「さえみどり」と同等の早生が1系統、「ごこう」よりやや遅い中晩生が3系統あった。その他の32系統はやや早生から中生の範囲であった。生育量を示す初回せん枝量は2系統が多く、「やぶきた」と同等以上の系統も多数みられた。 |
| 研究対象 | 茶 |
| 戦略 | 作物育種 |
| 専門 | 育種 |
| 部門 | 茶業 |
| カテゴリ | 育種 遺伝資源 栽培技術 新品種育成 茶 てん茶 |