| 課題名 | 新品種育成に関する試験 系統比較第10群(定植当年) |
|---|---|
| 研究機関名 |
京都府立茶業研究所 |
| 研究分担 |
栽培課 |
| 研究期間 | 継H16~ |
| 年度 | 2004 |
| 摘要 | チャ宇治在来種は、育種素材として有用であるが、近年、府内の在来種茶園の面積は漸減の一途をたどっている。特に、古い在来種茶園が集中している宇治市周辺では消失が危惧され、現地で集団として保存することが難しくなっている。そこで、本研究では消滅の危機にある宇治在来種の中から有用な遺伝資源を選抜、収集し、育種素材としての利用を図る。本群では、1986年及び2000年度に選抜した系統の中から覆い下適正が高い36系統を供試し、主に玉露、てん茶用有望系統の育成を図る。本年度は、定植当年の生育及び一般特性を調査した。活着状況は夏季の高温、少雨により全体的にやや低かった。生育は7系統で「さきみどり」と同様にやや生育良好であった。その他の系統は中程度からやや劣った。 |
| 研究対象 | 茶 |
| 戦略 | 作物育種 |
| 専門 | 育種 |
| 部門 | 茶業 |
| カテゴリ | 育種 遺伝資源 栽培技術 新品種育成 茶 てん茶 |