| 課題名 |
本ずに替わる被覆資材・方法の検索 |
| 研究機関名 |
京都府立茶業研究所
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| 研究分担 |
栽培課
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| 研究期間 |
継H12~16 |
| 年度 |
2004 |
| 摘要 |
玉露・てん茶生産における「本ず」被覆の代替方法として、黒色化繊(ポリエチレン製)資材の2段被覆が京都府内で普及しているが、製茶品質は「本ず」被覆には及ばない。一方、紫青色域外以下(500nm以下)を除去した条件下では、気孔の分化や葉脈の発達が遅いことから新芽の硬化が遅延することや水分含量が比較的多くなること、アミノ酸や全窒素含量の低下が抑えられることがわかっている。そこで、分光透過性が「本ず」に近い特性を持つ水田用再生紙マルチと黒色化学繊維資材、よしずと組み合わせ、被覆内環境や新芽の生育を調査した。その結果、耐久性試験では、再生紙を4m×1.8mのパネルにして被覆棚に吊り下げるパネル区と、両サイドをガムテープで補強した190cm幅の再生紙を棚の横パイプとその下に張ったアトラス線との間に通すシート区を設けたところ、被覆期間中の再生紙の破損状況は、シート区のほうが軽かった。またシート区の中で、190cm幅の再生紙と100cm幅の再生紙を比較したところ、100cm幅のほうが耐久性が強く、ほとんど破損しなかった。慣行の被覆資材である黒色化繊(耐用年数10年)と再生紙の単年度コストを比較したところ、再生紙のほうが約4割安価であった。
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| 研究対象 |
茶
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| 専門 |
栽培
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| 部門 |
茶業
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| カテゴリ |
コスト
水田
茶
てん茶
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