| 課題名 | 環境に配慮した野菜の低排出型新栽培システムの開発 |
|---|---|
| 研究機関名 |
奈良県農業技術センター |
| 研究分担 |
生産技術 |
| 研究期間 | 新H16~18 |
| 年度 | 2004 |
| 摘要 | 目的は、奈良方式高設栽培システム(ピートベンチ)における生産安定技術を確立するとともに、環境に考慮した低排出型栽培システム(栽培体系)の開発を図ることである。ピートベンチにおける給液量の少量・最適化では、1日1回、株あたり200ml以上の給液を行うことにより、生育、収量は安定したが、冬期には給液量の約1/2がベンチ底部から排水されることから、排液量の削減が必要である。肥効調節型固形肥料の組み合わせによる、肥料成分の系外排出量削減技術の確立では、ピートベンチにおいて緩効性肥料(ロング化成)のみで栽培した場合、総収量は確保できるが、収穫後半の樹勢の維持が難しく、品質も安定しなかった。廃液を循環させても生育遅延にはいたらなかった。 |
| 研究対象 | イチゴ |
| 戦略 | 園芸 |
| 専門 | 栽培生理 |
| 部門 | 野菜 |
| カテゴリ | 肥料 いちご 栽培体系 |