トマトの高糖度化安定栽培技術

課題名 トマトの高糖度化安定栽培技術
研究機関名 和歌山県農林水産総合技術センター農業試験場
研究分担 栽培部
研究期間 継H16~18
年度 2004
摘要 「目的」県産トマトの高付加価値化による販売力強化を図るため、養液土耕による高糖度化技術の確立およびマニュアル化、障害果発生防止技術を確立する。 「本年度の結果概要」マルチ資材にタイベックシートを利用すると、土壌水分含量の低下と高温期の地温の低下に有効で、慣行栽培に比べて果実糖度が約1度高くすることができた。
研究対象 トマト
戦略 園芸
専門 栽培生理
部門 野菜
カテゴリ 安定栽培技術 高付加価値 障害果 トマト

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