課題名 | クリーンエネルギー利用野菜生産安定技術 |
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研究機関名 |
和歌山県農林水産総合技術センター農業試験場 |
研究分担 |
栽培部 |
研究期間 | 完H13~17 |
年度 | 2004 |
摘要 | 「目的」太陽光発電利用技術、トウガラシ類の接ぎ木栽培技術、肥効調節型肥料等を用いた持続的栽培技術を確立する。 「本年度の結果概要」トウガラシ類の接ぎ木栽培技術の確立において、大型トウガラシ‘松の舞’の台木品種としては、上物収量が多い‘安濃3号’、‘ベルホマレ’、‘スケットC’が適していた。シシトウガラシの台木品種としては、穂木品種‘紀州ししとう1号’及び‘ニュー土佐’に対しては‘PB-11’、‘スケットC’が、穂木品種‘つばきグリーン’に対しては‘安濃2号’、‘PB-11’が適していた。 |
研究対象 | トウガラシ類 |
戦略 | 園芸 |
専門 | 栽培生理 |
部門 | 野菜 |
カテゴリ | 肥料 くり 栽培技術 ししとう 台木 接ぎ木 とうがらし 品種 |