| 課題名 |
養殖漁場環境保全推進 |
| 研究機関名 |
和歌山県農林水産総合技術センタ-水産試験場増養殖研究所
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| 研究分担 |
研究所
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| 研究期間 |
継H15~19 |
| 年度 |
2004 |
| 摘要 |
(内容)海域特性を勘案した養殖魚場の環境指標及び基準値を設定するとともに、環境保全養殖を推進するためのガイドラインの策定とその普及を図る。さらに、養殖業由来の環境負荷を可能な限り無くすための飼料開発と養殖システムの開発を行う。 (計画)簡易な指標基準値の設定。飼料中のリンの削減を目的に魚粉の一部を植物性タンパクに置き換える。夏期の複合養殖対象種(藻類)を探索する。 (期待される成果)簡易な指標基準値を設定することにより漁業者でも自分の漁場診断を行える。飼料中のリンを削減することによって魚類養殖よって排泄されるリン量の削減が図られる。魚類と海藻の複合養殖を行うことによって海域の窒素・リンの削減が可能になるとともに藻類による副収入が期待できる。 (得られた成果)漁業者が実施できる環境指標としてAVS(酸揮発態硫化物量)が適しており、AVS値が0.4mg/g以下が健全な漁場、0.4~0.6mg/gが要注意漁場、0.6~0.8mg/gが危機的漁場、0.8mg/g以上は汚濁の進んだ漁場と診断された。飼料中のリン削減を目的に魚粉の30%を植物タンパク質に置き換え、クエン酸を添加することにより、リン削減が可能となった。夏期における複合養殖対象種としてクビレズタを用いて試験を行った結果、養殖の可能性が見出された。 (問題点)夏期における有用藻類としてクビレズタを用いたが、商品としては問題点を残した。
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| 戦略 |
水産
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| 専門 |
水産環境
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| 部門 |
海洋
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| カテゴリ |
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