| 課題名 |
緊急磯焼け対策モデル事業 |
| 研究機関名 |
和歌山県農林水産総合技術センタ-水産試験場増養殖研究所
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| 研究分担 |
研究所
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| 研究期間 |
新H16~18 |
| 年度 |
2004 |
| 摘要 |
(内容)日高町比井崎をモデル水域とし、磯焼け発生の原因を解明するとともに、魚類の食害対策技術の開発、藻場造成手法の開発を行う。 (計画)比井湾において海藻の繁茂している海域と磯焼け海域との海洋環境調査を実施する。藻類捕食魚類であるアイゴの摂餌生態を観察するとともに、反射板・忌避物質、音刺激等を用いて食害対策試験を行う。潮干帯の生産力向上を図ることを目的にヒジキ等の移植試験を行う。 (期待される効果)磯焼け海域で藻場造成を実施する際、魚類の捕食を軽減することによる藻場造成が可能となる。 (得られた成果)アイゴは海水温が25℃以上で藻類をよく捕食するが、20℃以下となると捕食しなくなった。また、1日ごとの変動では11時~17時に捕食することが明らかとなった。食害試験では音による刺激が有効であることが示唆された。 (問題点)1年間の海域環境調査では明確な変化が認められなかったことから今後も継続して調査を行う。音刺激についてはアイゴの忌避する音の特性(周波数・音の大きさ)等について調査するとともに、慣れについての検討する必要がある。
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| 戦略 |
水産
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| 専門 |
水産環境
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| 部門 |
海洋
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| カテゴリ |
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