| 課題名 |
売れる米つくりのための病害虫管理技術の確立 (3)斑点米カメムシ類の効率的防除方法の検討 |
| 研究機関名 |
鳥取県農業試験場
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| 研究分担 |
環境研究室
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| 研究期間 |
継H13~17 |
| 年度 |
2004 |
| 摘要 |
(1)情報化学物質を利用した省力的な発生予察法を確立するため、本県の最重要種であるアカスジカスミカメの情報化学物質の探索を行った。成虫の同種他個体に対する誘引性を調査した結果、未交尾雌では雄に対する誘引性が認められたが、既交尾雌および雄では誘引性が認められなかった。また、未交尾雌の誘引性は成熟卵の形成とともに上昇し、産卵前期間終了前後に最も強くなることが明らかとなった。以上の結果より、雌の誘引性は配偶行動に関与しており、性フェロモンを放出して雄を誘引していることが示唆された。(2)アカスジカスミカメの情報化学物質を発生予察や防除に有効利用するため、基礎生態に関する調査を行った。雌雄をペアにした後の配偶行動を観察した結果、配偶行動の一連の流れならびに雌の交尾経験の有無および明下と暗下における配偶行動の差が明らかとなった。また、本種の繁殖能力を調査した結果、雌の交尾後生存日数、総産卵数ならびに交尾後の産卵スケジュールが明らかとなった。
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| 研究対象 |
水稲
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| 戦略 |
環境
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| 専門 |
病害
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| 部門 |
水稲
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| カテゴリ |
アカスジカスミカメ
害虫
管理技術
くり
水稲
性フェロモン
繁殖性改善
斑点米カメムシ
防除
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