不耕起栽培を基幹とした輪作システムの確立 (5)不耕起輪作体系の経営評価

課題名 不耕起栽培を基幹とした輪作システムの確立 (5)不耕起輪作体系の経営評価
研究機関名 鳥取県農業試験場
研究分担 経営技術研究室
研究期間 完H13~16
年度 2004
摘要  不耕起栽培の省力化や収益性向上等の効果について検討した。水稲、麦、大豆の不耕起栽培は、作業の省力化により、慣行に比べ1割から2割作業時間が短縮されるとみられた。不耕起栽培を取り入れた輪作体系「移植水稲-移植水稲(または一部不耕起水稲)-移植水稲(または不耕起水稲)-不耕起大豆-(一部不耕起麦)-不耕起大豆」での2作目及び3作目の水稲栽培方法の選択は、保有労働力により異なり、家族経営(保有労働力 2.5人)では不耕起栽培、組織経営体(基幹従事者3人)では移植栽培となった。そのような輪作体系を経営に取り入れることにより、作業受託の拡大等を図ることができ、農業所得に相当する利益を向上させることができると試算された。
研究対象 水稲、麦類、大豆
戦略 土地利用型農業
専門 経営
部門 水稲、麦類、大豆
カテゴリ 経営管理 省力化 水稲 大豆 不耕起栽培 輪作 輪作体系

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