| 課題名 |
次世代を担う果樹・野菜・花きの新品種の育成と実用化 |
| 研究機関名 |
鳥取県園芸試験場
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| 研究分担 |
果樹野菜花き
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| 研究期間 |
継H元~17 |
| 年度 |
2004 |
| 摘要 |
黒斑病抵抗性で自家和合性の高品質なニホンナシを育成する。平成16年度は早生の青ナシ6系統と赤ナシ2系統について現地7カ所で現地試験を実施。結果、1系統が品種登録申請することとなった。 放射線育種場で緩照射されている‘早生二十世紀’‘親木二十世紀’からは、黒斑病耐病性変異体は選抜されなかった。カキについて9月下旬から10月下旬に収穫できる完全甘柿の品種選定の結果、‘新秋’‘太秋’‘宗田早生’が食味、果実品質で優れていた。また、雄花着生の少ない‘花御所’の優良系統を選抜した結果、本年6樹の有望系統を選定した。世界のスイカ遺伝資源を活用して鳥取県独自の新しい形質を持った品種を育成する。ここでは、育成目標を外観が緑地に灰緑色の斑点模様・卵形で、黄肉高糖度とした結果、戻し交雑を繰り返すことにより、野生種特有の硬質の果肉はシャリ質に改良されたが、条斑が縞状に発現する個体が多く、発現率は低くなる系統が多かった。また育成した恐竜の卵スイカ優良系統を本栽培し、特性を明らかにするとともに実用性を検討の結果、縞条斑に類似し発現する系統が多く、交配母本の改良や交配組み合わせの検討がさらに必要と思われた。近年現地で問題となっている新分化型つる割れ病菌に対する耐病性選抜系統を再選抜し、耐病性形質の固定を図る。無発病と判定された172個体を採種栽培し、萎凋・枯死した27個体を淘汰した残り145個体中142個体から自殖種子を採種した。本県の気象条件に適した早期多収で食味がよく、耐病性を持つイチゴ品種を育成するため、主要品種や選抜系統を交配母本に人工交配を行い、合計4,383個体の交雑実生を育成した。交雑実生個体から二次選抜したうどんこ病耐病性個体の中から、生育特性、収量、果実特性に優れる優良系統を三次選抜の結果、うどんこ病の発生が少なく、収量性に優れ、果実品質も比較的良好な3系統を三次選抜した。また、三次選抜系統よりもやや劣るもしくは特徴ある系統9系統を予備選抜した。五次及び六次選抜したうどんこ病耐病性系統の中から、生育特性、収量、果実特性に優れる優良系統を高次選抜の結果、選抜系統は‘章姫’と比較すると、収量が少なく劣るが、食味がよい2系統を交配母本として高次予備選抜した。リンドウの平成13年度に得られた交配種子の切り花特性について調査し、母本の交配組み合わせについて検討の結果、早生系統では交配親が05の系統で達観を含めて、やや生育の劣るものが認められた。年次変動もあわせて、次年度の切り花品質を見て優良系統を判断する。 平成14年度に得られた交配種子の切り花特性について調査し、母本の交配組み合わせについて検討の結果、花色、生育において現段階ではばらつきが見られる。定植3年目の次年度の評価により、優良系統を判断する。
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| 研究対象 |
共通
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| 戦略 |
園芸
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| 専門 |
育種
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| 部門 |
果樹野菜花き
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| カテゴリ |
育種
いちご
遺伝資源
うどんこ病
かき
栽培技術
新品種
すいか
抵抗性
品種
良食味
りんどう
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