| 課題名 | 食味形質の遺伝的解析による美味しい牛肉生産に関する研究 |
|---|---|
| 研究機関名 |
岡山県総合畜産センター |
| 研究分担 |
和牛改良部 |
| 研究期間 | 新H16~18 |
| 年度 | 2004 |
| 摘要 | 岡山和牛における脂肪酸組成とSCD遺伝子型、GH遺伝子型の関係並びに枝肉成績との関係、更には肥育過程における脂肪酸組成の経時的な変化を把握し、美味しく高品質な牛肉の生産と改良に資するため試験を行った。オレイン酸含有率についてみると、平均で56.4%であり、最高が63.5%、最低が50.4%と個体によりバラツキが見られた。性別による差は、雌の方がオレイン酸含有率及び不飽和脂肪酸含有率とも高い傾向が見られた。また、種雄牛別に見ると、一部の種雄牛でオレイン酸含有率に有意の差が見られ、種雄牛による影響が有ることが示唆された。肥育期間中の脂肪酸組成の経時的な変化を見ると、20カ月齢から26カ月齢にかけて、緩やかに不飽和脂肪酸含有率が高くなる傾向が見られた。 |
| 研究対象 | 肉用牛 |
| 戦略 | ゲノム等先端 |
| 専門 | 育種 |
| 部門 | 牛 |
| カテゴリ | 育種 肉牛 良食味 |