| 課題名 |
林地保全を考慮した間伐率等の研究 |
| 研究機関名 |
岡山県林業試験場
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| 研究分担 |
業務部
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| 研究期間 |
完H14~16 |
| 年度 |
2004 |
| 摘要 |
間伐率の異なる県北部のヒノキ人工林20林分(本数間伐率0~50%)において、平成14年から平成16年の3年間、下層の植生の種類及び増減を調査し、間伐の下層植生に与える影響を把握した。下層植生の調査にあたり、林分内の1辺5mの方形調査区内に、1mメッシュの36定点を設定し、各点における植生の種類及び高さを調査した。下層植生は、この36定点の和(以下、定点植生高和)を基準に評価した。(i)無間伐林分の定点植生高和は、3年間で殆ど増加しないか、減少する傾向にあり、林内の光環境も劣悪のままであった。(ii)間伐率10~29%の林分は6林分中、3林分が増加、1林分が横ばい、2林分が減少した。(iii)間伐率30~39%の5林分では、間伐率34%以下の3林分は横ばいか減少、間伐率35%以上の2林分は増加した。(iv)間伐率40%以上の6林分は全て増加した。これらのことから、下層植生の増加を期待するには本数で35%以上の間伐を行う必要があると推察された。
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| 戦略 |
森林・林業・木材産業
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| 専門 |
植物生態森林機能・防災
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| カテゴリ |
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