| 課題名 |
アカマツ林の健全化施業に関する研究 |
| 研究機関名 |
岡山県林業試験場
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| 研究分担 |
業務部
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| 研究期間 |
継H15~18 |
| 年度 |
2004 |
| 摘要 |
県木アカマツ林の再生を目的とした省力的な施業技術を開発するため、広葉樹林に遷移しつつあるアカマツ林の現状を調査するとともに、簡易軽量炭化炉の開発を行った。平成15年度に設定した県南部のアカマツ林(2か所、赤磐市0.18ha、備前市0.12ha)内で、平成15年度植栽木の成長、天然下種による種子の発芽状況等を調査した。(i)平成15年度植栽の1年生苗による植栽は、運搬、植栽は比較的容易に行えるが、植栽後の成長は悪く、さらに整理伐後に残存した上層木等の落葉による埋没、小動物による食害等により枯死するものが多くみられた。(ii)天然更新で発芽したアカマツ稚樹は、6月上旬に地掻区38本、無地掻区77本であったが、次第に減少し、10月末の残存率は地掻区11本(29%)、無地掻区13本(17%)といずれも低かった。(iii)上層木として残したアカマツは、昨年に続き松くい虫による枯死や台風による損傷・倒木が発生し、さらに成立本数が減少した。食用に適するキノコについては、春期に、地掻により除去・堆積された落葉層にアミタケが多く発生したが、秋期には殆ど発生しなかった。下刈省力化及び早期アカマツ林の成林を目的として、5年生大苗による植栽試験や除草剤(グリホサート系)施用試験を実施した。(iv)簡易軽量炭化炉の試作品を改良し、容量の増加、、作業性の向上を図った上で、炭化試験を行ったが、従来の試作品同様、炭の品質、耐久性等に問題はなく、十分使用できる状況である。
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| 戦略 |
森林・林業・木材産業
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| 専門 |
植物生態
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| カテゴリ |
病害虫
省力化
除草剤
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