| 課題名 |
競争種を利用したマツ材線虫病拡大阻止技術の開発 |
| 研究機関名 |
広島県立林業技術センター
|
| 研究分担 |
森林環境部
|
| 研究期間 |
継H13~17 |
| 年度 |
2004 |
| 摘要 |
[目的]マツノザイセンチュウとマツノマダラカミキリの競争種であるニセマツノザイセンチュウとカラフトヒゲナガカミキリを利用した マツ材線虫病の拡大阻止技術を開発することによって,薬剤の使用を少なくし,自然の仕組みを利用したマツ材線虫病の生態学的防除体系を構築する。[全体計画] (1)マツノマダラカミキリ・マツノザイセンチュウとカラフトヒゲナガカミキリ・ニセマツノザイセンチュウの競合関係の把握 (2)カラフトヒゲナガカミキリ・ニセマツノザイセンチュウの林内導入及び増殖方法の検討 (3)カラフトヒゲナガカミキリ・ニセマツノザイセンチュウの林内導入実証試験 (4)技術マニュアルの作成[成果の概要(16年度)] (1)ニセマツノザイセンチュウの3系統間における媒介昆虫への乗り移り能力を比較した。 (2)ニセマツノザイセンチュウの媒介昆虫への乗り移り能力は系統間で大きく異なり,同一地域から分離された系統間にも乗り移り能力に大きな違いがあることが示された。
|
| 戦略 |
森林・林業・木材産業
|
| 専門 |
森林生物
|
| カテゴリ |
防除
薬剤
|