| 課題名 |
1. 水産増養殖(2)かき養殖 (i)広島かき養殖種苗安定確保に関する研究 |
| 研究機関名 |
広島県水産試験場
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| 研究分担 |
かき研究部
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| 研究期間 |
完H14~16 |
| 年度 |
2004 |
| 摘要 |
近年,本県のかきの天然採苗は不安定になっている。このため,かき天然付着稚貝の減耗要因を解明し,生残率向上のための管理法を明らかにする。〇計画:(i)種苗管理実態調査データ解析 (ii)採苗海域および干潟抑制場の環境調査 (iii)種苗の活力評価 (iv)養殖開始時の減耗要因調査 (v)かき地方品種の判別法開発〇期待される成果:(i)天然採苗稚貝の減耗要因を明らかにする。(ii)種苗の管理手法を確立する。(iii)かきの広島産,宮城産の地方品種判別法を開発する。〇得られた成果: (i)採苗海域および干潟抑制場の環境調査:本県の主採苗海域である大黒神島漁場の採苗期の漁場環境調査を行い,漁場特性を把握した。当漁場は餌料が少なく,高水温時でもあることから,かき幼生にとって餌料不足であることが示唆された。 (ii)種苗の活力評価:付着直後から40日までの稚貝について,成長段階ごとに干出耐性を検討した。その結果,成長すれば干出耐性が増すものの,14日令(3-5mmサイズ)までは干出に弱いことがわかった。 (iii)養殖開始時の減耗要因調査:種苗を垂下して養殖を開始した筏周辺の魚類を捕獲して胃内容物を調査した結果,多数の魚類(特にクロダイ)がかき種苗を捕食していることが確認された。かき連を二つ折りにして束ねて垂下することにより,食害を防止した。〇成果の受け渡し先:かき養殖業者
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| 研究対象 |
かき
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| 戦略 |
水産
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| 専門 |
水産増養殖
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| 部門 |
海洋
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| カテゴリ |
品種
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