| 課題名 |
1. 水産増養殖(2)かき養殖 (ii)かき出荷安全技術開発 |
| 研究機関名 |
広島県水産試験場
|
| 研究分担 |
かき研究部
|
| 研究期間 |
継H15~19 |
| 年度 |
2004 |
| 摘要 |
かきが蓄積した麻痺性貝毒の迅速な無毒化技術を開発する。また、食中毒原因微生物の浄化法を検討し、食品として安全なかき生産を支える。〇計画:(i)麻痺性貝毒毒化試験 かきの毒化状況を調べるため、漁場,あるいは室内で毒化試験を行なう。(ii)微生物浄化試験 超音波,塩化マクネシュウム,電解水を用いた浄化法効果を調べる。〇期待される成果:麻痺性貝毒の毒化量を少なくする養殖方法と迅速な減毒手法の解明、食中毒原因ウイルスを発症レベル以下に浄化する技術開発でかきの食品としての安全性が確保できる。〇得られた成果:(i)麻痺性貝毒毒化試験 1年生から3年生のかきを用い、培養したA.タマレンセに浸漬させて毒化試験を行なった。1年生かきの毒量が最も多かった。理由として1年生かきは毒の蓄積部位である中腸線の比率が高いためと考えられた。(ii)微生物浄化試験 超音波処理で95%のウイルスが浄化された。塩化マクネシュウムと電解水の組み合わせて、糞からのウイルス排出が確認できた。〇技術の引渡し先:かき養殖業者
|
| 研究対象 |
かき
|
| 戦略 |
水産
|
| 専門 |
水産増殖
|
| 部門 |
海洋
|
| カテゴリ |
出荷調整
|