| 課題名 |
間伐材魚礁調査事業 |
| 研究機関名 |
山口県水産研究センター
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| 研究分担 |
外海研究部
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| 研究期間 |
H14~17 |
| 年度 |
2004 |
| 摘要 |
近年、手入れ不足の森林が増えつつあり、間伐の実施と間伐材の需要拡大が重要な課題となっている。豊かな森の保全は豊かな海に通じるとの発想から、本事業は間伐材の利用の促進と沿岸域の魚礁漁場の造成を目的として取り組むものである。間伐材の耐久性は水深70mで5~6年、25mで3~4年であった。これまでの調査により間伐材魚礁には、イサキ、マアジ、ウマヅラハギ等の多様な魚類が蝟集し、水深別にみると、20~30m深ではメバル等の小魚、70m深ではクロマグロ等の回遊魚が蝟集しやすいことが判明した。間伐材魚礁の魚類蝟集量は、H16.10の調査では対照魚礁(コンクリート)の7倍、H17.1の調査では対照魚礁の19倍あり、魚類蝟集効果が高いことが明らかになった。間伐材の食害生物の一つであるキクイムシが魚類の餌となっていることを確認した。間伐材魚礁と対照魚礁を設置することにより魚類蝟集効果や耐久性について、比較検討できるようになり、間伐材魚礁の効果判定を行うための条件を整えた。
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| 戦略 |
水産
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| 部門 |
海洋
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| カテゴリ |
馬
需要拡大
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