課題名 | 2 麦・大豆有望系統高品質安定生産技術の確立試験(1)裸麦有望系統の高品質安定栽培技術の確立(iii)技術の体系化 |
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研究機関名 |
愛媛県農業試験場 |
研究分担 |
栽培開発室 |
研究期間 | 継H15~17 |
年度 | 2004 |
摘要 | 農林水産省は、平成11年10月に「水田を中心とした土地利用型農業活性化対策大綱」を策定し、麦・大豆等の本格的生産の体着・拡大に向けた対策を講じている。試験研究においても、需要に即した良質麦・大豆の生産を推進する観点から、これらに対応できる栽培技術の開発を進める必要がある。そこで、国が育成した麦・大豆の有望系統について、本県に適した栽培特性を明らかにするとともに、高品質安定生産技術の確立を図る。 |
研究対象 | 麦 |
戦略 | 土地利用型農業 |
専門 | 栽培生理 |
部門 | 農業 |
カテゴリ | 安定栽培技術 栽培技術 水田 大豆 |