課題名 | 6 キュウリ省力・良食味栽培技術確立試験(1)セル苗直接定植等省力管理技術の確立(ii)省力的肥培管理技術の確立 |
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研究機関名 |
愛媛県農業試験場 |
研究分担 |
栽培開発室 |
研究期間 | 継H14~17 |
年度 | 2004 |
摘要 | 県の重点振興品目であるキュウリは,育苗から収穫・調製まで多くの労力を要する一方、単価は低下傾向にあり栽培面積も減少している。そこで、セル苗の直接定植技術や不耕起栽培技術等の省力技術を確立するとともに、キュウリの食味改善、新規品種の検索とその利用技術について検討することにより、キュウリ生産者の経営規模の拡大や有利販売による所得向上を図る。 |
研究対象 | キュウリ |
戦略 | 園芸 |
専門 | 栽培生理、土壌肥料 |
部門 | 農業 |
カテゴリ | 肥料 育苗 きゅうり 経営管理 栽培技術 省力管理技術 土壌管理技術 肥培管理 品種 不耕起栽培 良食味 |