OTハイブリッドリリーの10~1月定植での切り下球・冷凍球利用技術の確立

課題名 OTハイブリッドリリーの10~1月定植での切り下球・冷凍球利用技術の確立
研究機関名 高知県農業技術センター
研究分担 花き担当
研究期間 新H17~19
年度 2004
摘要 目的:ユリ類は、球根代の生産費に対する割合が非常に高く、長期貯蔵中のトラブルも絶えない。そこで、切り下球(球根の再利用)の利用技術を開発するとともに、高品質切り花生産のための栽培管理技術及び球根の長期貯蔵技術を開発し、生産コストの削減を図る。計画:(i)球根の低温遭遇条件と切り花品質(H11~12) (ii)球根の貯蔵方法と適正定植時期(H11~12) (iii)切り下球の利用可能な品種特性の把握(H14~15) (iv)切り下球の利用技術(H14~16) 期待される効果:球根コストの大幅な削減と切り花品質の向上により農家経営の安定に寄与する。 成果の受け渡し先:県内平坦地域 
研究対象 ユリ
戦略 園芸
専門 栽培生理
部門 花き
カテゴリ 経営管理 コスト 栽培技術 長期保存・貯蔵 品種 ゆり

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