課題名 | 4い製品ブランド確立のための加工技術の開発(2)イグサ有望品種の畳表特性解明 |
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研究機関名 |
熊本県農業研究センター |
研究分担 |
い業研・加工 |
研究期間 | 継H15~17 |
年度 | 2004 |
摘要 | 「ひのみどり」に続く有望系統品種として「有明5号」「有明6号」が品種登録に向けた畳表としての特性解明が急がれている。一方、品種「ひのみどり」の面積拡大と共に作期の前進化が進んでおり、適期収穫期を逸した畳表の品質低下かが懸念されていることから、イグサの材質面から作期の限界を検討する。 |
研究対象 | イグサ |
戦略 | 土地利用型農業 |
専門 | 食品加工流通 |
部門 | その他の作物 |
カテゴリ | いぐさ 加工 品種 その他の作物 |