課題名 | 28 中山間地域における新作物の選定と省力・軽労化技術開発(2) 夏秋ピーマンの省力・軽作業栽培体系の確立 |
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研究機関名 |
大分県農業技術センター |
研究分担 |
畑地利用部 |
研究期間 | H14~17 |
年度 | 2004 |
摘要 | ネットを利用した垂直誘引法で収穫時間の削減、商品化収量の増収が得られた。また、フルオープンハウスは慣行ハウスより温度が低下し作業負担の軽減になった。今後は更新剪定技術、ネット垂直誘引による仕立て法、防虫ネットの現地適応性をはかる。 |
研究対象 | ピーマン |
戦略 | 園芸 |
専門 | 栽培生理 |
部門 | 野菜 |
カテゴリ | 軽労化 栽培体系 中山間地域 ピーマン |