課題名 | 12 杉バークの施用効果の解明と施用マニュアルの作成 |
---|---|
研究機関名 |
大分県農業技術センター |
研究分担 |
化学部 |
研究期間 | 新H17~19 |
年度 | 2004 |
摘要 | ■目的:杉バークは1~2年堆積後、堆積杉バークとしてバーク堆肥の原料やイチゴ高設栽培の培地及びグランド資材として利用されているが、需要をはるかに上回る発生量があり、有効な利用法の開発が求められている。しかし、その植物生育阻害作用などの研究での整理がなされておらず、現段階では積極的な利活用には至ってない。そのため、堆積杉バークの作物に対する安全性や土壌中での理化学性変化を明らかにし、堆積杉バークの利用指針を作成する。 |
研究対象 | 小ネギ・ピーマン等 |
戦略 | 環境 |
専門 | 土壌肥料 |
部門 | 野菜 |
カテゴリ | 肥料 いちご 土壌管理技術 ねぎ ピーマン |