| 課題名 | 肉用繁殖牛の周年放牧技術の実証 |
|---|---|
| 研究機関名 |
大分県畜産試験場 |
| 研究期間 | H16~21 |
| 年度 | 2004 |
| 摘要 | 夏季シバ型草地と冬季イタリアンライグラス草地による集約的な周年放牧の実証を行った結果、黒毛和種繁殖雌牛5頭を用いたシバ型草地造成のための管理放牧期間は89日間、輪換回数は12回であった。5月放牧開始時の既存草(ススキ)の牧養力は59CD/haであったが、可食部分が減少したため休牧し、その後の牧養力は255CD/haであった。ha当たりの作業時間は蹄耕法区で71分、耕起法区で821分、ポット苗移植区では5,670分となった。また、造成経費については蹄耕法区、耕起法区で大きな差はなかったが、ポット苗移植区では種子代は抑えられたものの労働賃金が大きく増加した。センチピードグラスの8月の冠部被度は耕起法区21.9%、蹄耕法区7.7%。9月には蹄耕法区21.0%、耕起法区51.2%とさらに高くなったが10月以降は大きな増減はなかった。 |
| 研究対象 | 肉用牛 |
| 戦略 | 畜産 |
| 専門 | 飼養管理 |
| 部門 | 牛 |
| カテゴリ | イタリアンライグラス 飼育技術 肉牛 繁殖性改善 放牧技術 |