課題名 | 豆類加工製品における品種判別の検証 |
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研究機関名 |
北海道立中央農業試験場 |
研究分担 |
農産・遺伝子工学 |
研究期間 | 新H18~22 |
年度 | 2005 |
摘要 | 目的:北海道の主要品種を中心に、豆類加工製品からの品種識別法を確立する。 計画:インゲンマメでは手亡および金時類について特異的なマーカーを開発し、加工製品における品種判別法を開発する。アズキでは耐病性遺伝子マーカー等を利用した加工製品の判別法を開発する。 期待される成果:インゲンマメ、ベニバナインゲン、ライマメ等を原料とする白餡に混入する登録品種の検出が可能となる。アズキでは加工製品に混入する加工製品の検出が可能となる。 |
研究対象 | 豆類 |
専門 | 育種 |
部門 | その他作物 |
カテゴリ | あずき 育種 いんげんまめ 加工 品種 べにばないんげん |