| 課題名 | 蒸気消毒機による土壌消毒効果 |
|---|---|
| 研究機関名 |
北海道立中央農業試験場 |
| 研究分担 |
生産・機械 クリーン・総合防除 |
| 研究期間 | 完H16~17 |
| 年度 | 2005 |
| 摘要 | (1)蒸気消毒機を用いた土壌消毒時の土壌水分と土中温度の関係および土壌殺菌と殺線虫効果を明らかにする。(2)供試機:多管式小型貫流ボイラ装備。土壌タイプ別(砂土、砂壌土、壌土)にキャンバスホースの距離別(深度40cm)、高水分土壌(同30cm) の温度上昇計測ならびにA町(砂土)およびB町(砂壌土)ハウス農家にて現地試験(3)蒸気消毒器から最遠部、かつハウス際の膨土層最深部の温度が60℃に達すると蒸気消毒は終了。蒸気消毒の効果を高めるには、ハウス周囲からの雨水地下浸透に十分考慮した排水処理対策が必要。また、耐熱フイルム性ホースは燃料消費量が軽減され、エネルギー面で優位。設定温度60℃、設定温度維持継続時間10分でサツマイモネコブ線虫およびFusarium菌の死滅が確認され、トマトの1年2期作型では、最短で1年2作目まで褐色根腐病およびサツマイモネコブセンチュウに対する効果があった。 |
| 研究対象 | トマト |
| 専門 | 農業機械・病害 |
| 部門 | 野菜 |
| カテゴリ | 土壌消毒 トマト 根腐病 |