| 課題名 |
たまねぎ減農薬栽培技術の総合開発 |
| 研究機関名 |
北海道立北見農業試験場
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| 研究分担 |
作物研究部病虫科
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| 研究期間 |
完H16~17 |
| 年度 |
2005 |
| 摘要 |
試験目的:たまねぎの生育期の重要病害虫、白斑葉枯病とネギアザミウマに対し、発生対応型防除技術の開発を行う。成績の概要:○白斑葉枯病:(i)長沼、訓子府とも初発直後の散布開始で十分な防除効果が得られ、初発期(初発直前~初発直後)の防除が重要であることが明らかになった。被害の程度はたまねぎの生育ステージによって異なると考えられた。ボトキャストは指数の傾向が長沼と訓子府とで異なったことから、全道で適用することはできないが、改変することにより、初回散布時期決定に利用できると考えられた。(ii)クレソキシムメチル水和剤フロアブルおよびボスカリド水和剤は、指導済みのフルアジナム水和剤と同様に、15日間隔でも効果が高いことが明らかになった。薬剤の残効は、初発までは20~25日、初発期は10~15日、発病進展期は10日前後であった。○ネギアザミウマ:(i)効果が高く広く使用されているプロチオホス乳剤と比較し、シハロトリン・ジフルベンズロン水和剤、トラロメトリン乳剤、フルバリネート乳剤、シペルメトリン水和剤1000倍及びシペルメトリン乳剤2000倍はほぼ同等から優る効果であった。(ii)3回の薬剤散布を行えば、それ以上の散布回数と同程度の収量性が認められた。適切な散布開始時期は、ネギアザミウマの発生状況と照らし合わせると、食害程度25~50に達した時期であった。更に、食害程度と被害株率との関係から、これは食害が全株に認められた時期であった。(iii)発生が多い北見農試試験では、食害程度が25以上の場合は食害程度1増加に対し、約0.7%の減収があると考えられた。これに対し、中央農試試験では食害程度5~50の間で収量差はほとんど認められず、食害程度等を防除判断の基準とするためには、更に試験が必要である。
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| 研究対象 |
たまねぎ
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| 専門 |
病害虫
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| 部門 |
野菜
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| カテゴリ |
病害虫
害虫
栽培技術
たまねぎ
ねぎ
農薬
防除
薬剤
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