| 課題名 |
リモートセンシング及びGISを応用した草地生産基盤評価法の開発 |
| 研究機関名 |
北海道立天北農業試験場
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| 研究分担 |
草地環境科
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| 研究期間 |
完H15~17 |
| 年度 |
2005 |
| 摘要 |
a.試験目的:衛星リモートセンシング(以下RS)及びGISを活用して、広域的に草地生産基盤を評価する手法を検討し、基盤整備や草地更新等の事業計画や評価に活用できる草地評価法を開発する。本年度はSPOT衛星データおよび道営草地整備事業実績図を用いて、草地更新および排水改良の効果を解析した。b.試験方法 (a)圃場湿潤性の広域評価 衛星デ-タ:平成17年5月20日SPOT5 /HRG-X、現地調査:平成17年4月27日に豊富町西部地域の農家圃場40地点、衛星データと現地の表層含水率の関係を解析した。 (b)圃場湿潤性の事業影響評価 宗谷支庁が作成した道営事業の整備実績図をGISに取り込み、道営草地整備事業の対象草地に含まれる衛星データを抽出し、整備年次、排水改良の影響を解析した。 道営草地整備事業(担い手中核型)豊富町庄内地区、14-17年度分96カ所 道営草地整備事業(担い手中核型)豊富町芦川地区、13-17年度分105カ所 (c)土壌水分および植生の圃場内変動 現地細密調査:平成17年4月27日に豊富町西部地域の農家4圃場内において、メッシュ状にGPSを用いて調査地点の緯度・経度を特定し、表層重量含水率およびTDR水分計(TRIME-P2プローブ)で0-11cm層の体積含水率を測定した。さらに、同一調査地点について平成17年5月24日に植生調査を行った。調査地点から半径15m以内の平成17年5月20日SPOT5号衛星データを取得した。c.試験結果(a)中間赤外およびNDWIを用いて草地の湿潤性、特に冠水の有無を評価することができた。(b)NDVIおよび NDWIを草地整備事業の評価に適用し、草地更新および排水改良の効果を確認できた。(c)土壌水分および植生について圃場内変動の空間解析を行うためのデータを整備した。
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| 研究対象 |
牧草
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| 専門 |
土壌肥料
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| 部門 |
草地・飼料作
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| カテゴリ |
肥料
GPS
土壌管理技術
評価法
リモートセンシング
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