4 水稲の青森型有機農産物等栽培技術の確立(1) 無農薬・無化学肥料農産物栽培技術の確立 (i) 無農薬農産物栽培技術の確立 ア 病害防除技術の確立 (ア)温湯種子消毒が発芽に及ぼす影響

課題名 4 水稲の青森型有機農産物等栽培技術の確立(1) 無農薬・無化学肥料農産物栽培技術の確立 (i) 無農薬農産物栽培技術の確立 ア 病害防除技術の確立 (ア)温湯種子消毒が発芽に及ぼす影響
研究機関名 青森県農林総合研究センター
研究分担 病害虫防除室
研究期間 継H16~18
年度 2005
摘要 塩水選後の放置時間が温湯浸漬後の発芽に及ぼす影響を検討したところ、品種により差はあるものの、発芽率や苗長からみて温湯処理は塩水選後2時間以内が望ましいと考えられた。また、平成16年産採種ほ種子を温湯処理したこころ、発芽率90%以上を保ち、平成16年産採種ほ種子に対する発芽への影響はなかった。
研究対象 水稲
専門 病害
部門 水稲
カテゴリ 肥料 病害虫 有機農産物 栽培技術 種子消毒 水稲 農薬 品種 防除

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