6 ながいも産地再生のための高品質栽培技術の確立(2)追肥方法の違いがながいもの生育、収量、品質に及ぼす影響

課題名 6 ながいも産地再生のための高品質栽培技術の確立(2)追肥方法の違いがながいもの生育、収量、品質に及ぼす影響
研究機関名 青森県農林総合研究センター畑作園芸試験場
研究分担 栽培部
研究期間 完H16~17
年度 2005
摘要  本年のように植付後低温で推移した気象条件で、頂芽付き1年子70~79gを4月下旬に植え付けた場合、離乳期は、植付後54~60日あたりと考えられた。実際の第1回目の追肥時期は、生育期の茎葉を確保でき、コブ、リング等の発生が少ないことから、種子乾物率が11%前後(植付60日前後)が適すると考えられた。
研究対象 ながいも
専門 栽培生理
部門 野菜
カテゴリ 高品質栽培技術

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