17 にんにく病害虫抵抗性品種育成技術の開発(1)新品種開発に向けた育種素材の探索 (ii)交配育種のための花芽形成等を誘導する環境要因の解明 ア 球形成・抽だい等に及ぼす温度の影響

課題名 17 にんにく病害虫抵抗性品種育成技術の開発(1)新品種開発に向けた育種素材の探索 (ii)交配育種のための花芽形成等を誘導する環境要因の解明 ア 球形成・抽だい等に及ぼす温度の影響
研究機関名 青森県農林総合研究センター畑作園芸試験場
研究分担 作物改良部・病害虫防除室
研究期間 継H17~20
年度 2005
摘要  病害虫抵抗性品種育成を目的とした異品種・異系統間交配育種には開花調節が必要である。花芽形成を含めた各種生育ステージの変遷には温度・日長等が環境要因として関与しているが不明な点も多い。そこで本試験ではにんにくの正常な球形成・抽だい等に及ぼす温度の影響を明らかにする。
研究対象 にんにく
専門 育種
部門 野菜
カテゴリ 育種 害虫 新品種 抵抗性品種 にんにく 品種

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