| 課題名 | 環境との調和に配慮した農業農村整備事業における生態系保全効果の測定・評価 |
|---|---|
| 研究機関名 |
宮城県古川農業試験場 |
| 研究分担 |
作物保護部 |
| 研究期間 | 継H15~19 |
| 年度 | 2005 |
| 摘要 | 平成13年6月の土地改良法改正において、「環境との調和への配慮」が加えられた。農村整備事業の生物評価を行うことにより、貴重な野生生物や在来天敵種の保全を図るとともに、地域の生態系評価に基づく最適工法を選択する。 営農上有用とみられる生き物の調査は農業者の関心が高く,特に害虫の発生と関連づけることで調査者の意識を高めることができた。基盤整備前後で,天敵相に明らかな違いは認められなかった。整備を行うことで水田の水持ちが良くなり,水生生物の生息環境を確保しやすくなる可能性もある。保全生物種に配慮した水路整備とともに基盤整備をを活用して水生生物に配慮した水管理を行うことにより,基盤整備後にも水田生態系の維持が可能と考えられた。 |
| 研究対象 | 水稲 |
| 専門 | 虫害 |
| 部門 | 稲 |
| カテゴリ | 害虫 水田 水稲 水管理 |