| 課題名 | 水鳥と共生する冬期湛水水田農業の多面的機能の解明と自然共生型水田農業モデルの構築 |
|---|---|
| 研究機関名 |
宮城県古川農業試験場 |
| 研究分担 |
作物保護部 |
| 研究期間 | 新H17~18 |
| 年度 | 2005 |
| 摘要 | 冬期湛水水田農法の確立によって,環境負荷低減だけでなく,多様な生物の保全と安全な食糧生産を可能にする「自然共生型農業」のモデルを構築する。無農薬無化学肥料栽培では慣行栽培に比べて,腐植者であるユスリカ類が増え,中間捕食者のクモ類を餌種として支えていると考えられた。しかし,冬期湛水や耕起の有無との関係は明らかでなかった。害虫では冬期湛水水田でアカスジカスミカメの発生が極めて多くなったが,これは本種の寄主となるイヌホタルイが抑草の失敗により多発し,これが誘引源となり増殖したためと考えられた。 |
| 研究対象 | 水稲 |
| 専門 | 虫害 |
| 部門 | 稲 |
| カテゴリ | 肥料 病害虫 アカスジカスミカメ 害虫 環境負荷低減 水田 水稲 農薬 |