課題名 |
エダマメ収穫機と選別機の開発による高能率収穫調整技術の確立 |
研究機関名 |
秋田県農業試験場
|
研究分担 |
経営計画部
|
研究期間 |
新H17~19 |
年度 |
2005 |
摘要 |
目的:現行の脱莢・選別機を使用したときに発生する莢の収穫ロス、損傷状況等を把握し、新たに開発される収穫機および調製機開発の資とする。実施概要:脱莢・選別機を使用した時の莢の損傷形態は、莢が押され褐変する、莢が折れる、縫合線がとれる、向軸が裂ける、莢が割れる、の5つに分類される。機械使用時のA品の収穫ロスは5~15%、損傷莢の発生は12~15%であった。
|
研究対象 |
エダマメ
|
専門 |
農業機械
|
部門 |
野菜
|
カテゴリ |
えだまめ
収穫機
|