課題名 | 寒冷地における家畜糞尿堆肥利用による飼料稲の栽培・利用体系の確立 |
---|---|
研究機関名 |
秋田県農業試験場 |
研究分担 |
ホールクロップサイレージチーム |
研究期間 | 完H16~17 |
年度 | 2005 |
摘要 | 目的:東北農業研究センター等で育成された飼料稲品種・系統を用いて、直播栽培における品種・栽培特性を明らかにするとともに、多収生産技術を確立する。実施概要:直播栽培に適応性が高くサイレージ発酵特性の優れた品種選定、乾田直播における飼料稲の安定多収技術、有機物循環による飼料稲の低コスト多収生産技術、地域資源循環型飼料稲生産・利用システムの経営的評価と定着条件の解明 |
研究対象 | 飼料稲 |
専門 | 栽培生理 |
部門 | 水稲 |
カテゴリ | 安定多収技術 乾田直播 経営管理 直播栽培 水稲 低コスト 品種 |