| 課題名 |
原料用水の特性解明と食品製造への有効活用-原料用水の分析調査 |
| 研究機関名 |
秋田県総合食品研究所
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| 研究分担 |
酒類
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| 研究期間 |
継H16~18 |
| 年度 |
2005 |
| 摘要 |
(目的)原料用水は食品の品質に多大な影響を与えることから、県内の水資源に関する特性の評価が求められている。本研究は、食品製造への有効活用を目的として、原料用水の水質特性を分析評価し、データベース化の検討をおこなうものである。本年度は昨年度に続いて用水の採取とその分析調査を実施し、定点の周年変化、経年変化の把握と県内外関連サンプルの分析調査を行った。(成果)本年度においては昨年に続き、県内用水の採取とその分析調査を実施し、定点の周年変化、経年変化の把握と県内外関連サンプル(県外用水、海外を含む特徴的ミネラルウォーター)の分析調査もあわせて行った。これにより県内水面の通年の水質の把握、データベース用資料となる分析データが蓄積された。以下の報告では定点の分析結果のみを対象とする。微生物とpHのデータより夏季の微生物汚染増加とpHの経時的低下が見られた。成分の相関についてはミネラル成分とリン、ケイ素、陰イオン成分の間に相関が見られ、pHと硫酸、硝酸イオンに負の相関がみられた。季節変動を検討した結果、期別平均法で塩素イオンと硫酸イオンには有為差は見られなかったが他の成分に関しては5%有為で変動が見られた。鉄とリンは夏季に上昇、硝酸は8月に特異に上昇、ミネラルは冬季に上昇傾向が見られた。秋田県内の水資源の水質には海岸、内陸の地域差と採水地間でのバラエティがあったが、概ね水道法基準に照らして良好な水質を維持していた。
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| 専門 |
食品加工流通
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| 部門 |
共通
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| カテゴリ |
加工
季節変動
データベース
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