無線草刈機による急傾斜、耕作放棄地などの生産管理技術

課題名 無線草刈機による急傾斜、耕作放棄地などの生産管理技術
研究機関名 秋田県畜産試験場
研究分担 大家畜研究部飼料担当
研究期間 継H17~19
年度 2005
摘要  従来機械化作業が困難であった起伏に富んだ急傾斜地(20~30度)での作業手段の提供、ならびに望ましい草地、耕地、植生、景観にするための無線草刈機の利用技術を開発する。公共牧場内に複数の牧区を設定し、草刈り、施肥、播種などの個別作業の導入実証試験を行い、導入効果を明らかにする。1.草刈り作業は、無線草刈り機の作業能率が最も高く、慣行区よりも大幅に省力化が図られ、作業負担度も改善できた。2.施肥作業は、人力散布のため作業能率が悪く作業姿勢評価点が高かった。3.播種作業は、動噴の利用で作業能率が向上したが、作業姿勢評価点が最も大きくなった。施肥・播種作業は、作業負担度が高かった。播種作業は、動噴の利用で作業負担度を軽減できたが、体への負荷が大きく心拍数が最も増加した。(2,3は慣行による作業だけの調査)
研究対象 無線草刈機
専門 農業機械
部門 共通
カテゴリ 管理技術 機械化 傾斜地 省力化 施肥 播種

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