| 課題名 | 地域資源活用による乳牛の生涯生産性向上に向けた飼養技術の確立 |
|---|---|
| 研究機関名 |
秋田県畜産試験場 |
| 研究分担 |
飼料・環境部飼料担当 大家畜部乳牛担当 |
| 研究期間 | 完H14~17 |
| 年度 | 2005 |
| 摘要 | 乳牛の生涯生産性を向上させるため、畜舎周辺遊休農地・放牧地を活用した飼養管理技術と地域資源としてのイネホールクロップサイレージ(イネWCS)の給与技術を組み合わせた飼養法を確立する。また家畜排泄物を活用したイネWCSの低コスト・多収栽培技術を確立するとともに、長期保存時の発酵品質及びその飼料価値についても明らかにする。育成期の放飼は乳房を幅広く付着させる後躯の発育に効果的。イネWCSの育成期への分離給与では、全給与飼料中の乾物重量割合で約45%の食い込みが可能で発育性にも影響はない。搾乳牛へのTMR給与では、分離給与と比較して飼料摂取量の増加、産乳成績の向上が認められた。飼料イネの品種比較試験では、ふくひびき及び奥羽飼387号の収量性が優れていた。各種添加剤使用時の発酵品質を調査した結果、畜草1号の添加効果が高かった。栄養成分推定の検量線及び簡易品質評価表を作製した。 |
| 研究対象 | 飼料イネ、乳用牛 |
| 専門 | 栽培生理、飼養管理 |
| 部門 | 草地・飼料作、牛 |
| カテゴリ | 飼育技術 多収栽培技術 低コスト 乳牛 品種 |