| 課題名 |
DNAマーカーを用いた水稲の画期的育種選抜技術の開発 |
| 研究機関名 |
山形県立農業試験場
|
| 研究分担 |
庄内支場
|
| 研究期間 |
継H15~19 |
| 年度 |
2005 |
| 摘要 |
ゆきの舞/はえぬきのBC1F1で遺伝子型によりゆきの舞の低アミロース遺伝子wx-yを持つ1個体を交配親として夏期にBC1F2を48粒得た。さらにwx-yをもつ3個体を選抜し、2~3月に戻し交配を行った。ゆきの舞/山形89号のF2からMASによりwx-yホモ6個体を選抜し、夏期にBC1F1を46粒得た。さらにwx-yをもつ12個体を選抜し、2~3月に交配を行った。(株)植物ゲノムセンターにゆきの舞/はえぬき間の全ゲノムについて一塩基多型(SNPs)を探索を依頼し、79ヶ所で多型が確認された。いもち病圃場抵抗性遺伝子Pi21、Pi34、Pb1、Pi34/Pb1、耐穂発芽性遺伝子Sdr1の目的遺伝子近傍のマーカーで遺伝子型を確認し、夏期に目的遺伝子をもつ交配母本をF2から選抜し、交配を進め、BC1F1を得た。さらにMASで遺伝子型を確認し、2~3月に戻し交配を行った。一方F2 あるいはF3を用いてレース007の接種試験によりMASによる選抜効果を確認した。Pb1を交配親とした組み合わせにおいては、他のいもち病圃場抵抗性遺伝子との集積により抵抗性が強化した可能性が示唆された。
|
| 研究対象 |
水稲
|
| 専門 |
育種
|
| 部門 |
稲
|
| カテゴリ |
育種
いもち病
水稲
DNAマーカー
抵抗性
抵抗性遺伝子
|